2013/06/29

4年ぶりの混合ワクチン

オリくん、6月の前半に抗体価検査をしていました。先日その結果が出て、思った通りの結果だったので
ジョアンの病院で約4年ぶりに混合ワクチンをしてきました。
必要最低限の3種+1(ジステンパー、アデノウイルス2型、パルボ、伝染性肝炎)の接種です。
※農林水産省 動物用医薬品データベースでは、この薬による副作用報告は1件、避妊済のメス犬にされていました。


わざわざお金を払って抗体価検査をする飼い主はまだ少ないのかもしれませんが、対応は
病院によってマチマチです。数年前のことですが、うちの近所の病院では煙たい顔をされましたが
ジョアンの通う腫瘍病院では快く検査をしてくれたので安心しました。
接種するワクチンもオプションをゴリゴリ勧めてくることもないし。



ガン治療しているジョアンは今年も、というか、これから先もワクチン接種&狂犬病予防接種はナシ。
先週ようやくフィラリア駆除剤の許可をもらえたので、この1ヶ月は一安心です。
とはいえ趣味の草むら探偵はほどほどにね。

2013/06/28

敵はムテキ

敵はデカイやつほど戦闘心が燃えるものでR。
敵はデカイだけでなく、走りも高速なやつ。誰も追いつけず、ますますテリアの血が騒ぐのでR。
敵はデカくて走りも速いのに、ルックスも優雅で品があるのでR。サファーラくんっていう名前まで
かっこいいじゃねーか。JRTが集まって追いかけたって、ぜーんぜん余裕なのでR。
敵の名前をヒントに見立てて言うなれば、まるでサファリラリーの勝者のようだわ。

敵ながらアッパレ!素敵。



2013/06/27

週末家族

2ヶ月前のドッグランで、いつもの犬友たちと遊んだ時の写真です。up遅ーっ!!
小さい頃からしょっちゅう会ってるからか、ランの中での彼らは群れ意識が強くなってる気がする。
毎日一緒に暮らしていなくても週末のランで会うメンバーには、
なにか特別な仲間意識を持っているんだね、きっと。

家族のようで、ちょっとうれしくなります♪












2013/06/26

TDOの謎

見よ、この安定感のある腰まわり。そして首肉!
今日はTDOの謎、すなわち「だの リベの謎」について触れたいと思います。


食への探求心のカケラもないオリくんですが、ボディラインはオヤジ化が進んでいます。(涙)
いつの間にやら9.2kgのジャンボラッセル、成長はとどまることを知らない…らしい。
ジョアンよりもごはんの量が少ないのに、なんで?
ごはんを食べたら余分なモノ(=食べもの)をチラつかせても顔を背けられるのにー。マジですw

ちなみに食べモノで興味を示す(かなり弱い興味だけど)のは、パプリカ、ブロッコリー、そして
ホームベーカリーで焼いたパン(ヤマザキパンではダメという謎)、以上。
なんてまぁ、めんどくさいヒトなんざましょ。


つい気になって獣医さんに雑談をまじえながら軽く探りを入れてみてはいるものの、
いつも「元々持ってる骨格」とか「骨量が多い」とか「コレステロール値はいつも低いからOK」とか
「中山きんにくん並みの筋肉量」とか言われるだけ。←中山きんにくんはニュアンス的な脚色ですw

…いまいちしっくりきません。

なので、先日ジョアンの通院ついでに、オリくんの体脂肪率を測ってみることにしました。
7歳にして初体験!わくわく・どきどきです。

その結果、なんとっ。
体脂肪率28%と判明、先生ひとこと「んー、ちょいぽちゃですね。1kg減量かな」って。うぇーん。
やっぱりTD(ただのデブ)だったんだぁーって軽くショックだったけど、現実がわかって納得しました。
オリベよ、飼い主とともにダイエットがんばろう!えいえいおー!

ちなみに計測器はオムロン製でした。メーカーによって誤差があるかもしれないので
一応書いてみました。。。。。。妙にいいわけじみて聞こえるだけな気もする。(苦笑)



2013/06/24

on a sunny day

梅雨の合間の晴れの日、サラッとしていて気持ちのいい風に犬たちもごきげんです。




* * * * *

家に帰ってニュースを見たら、この近くで絞殺死体が見つかったと知ってビックリ&ショック!
目と鼻の先の場所にいたのでとても怖くなりました。
人の少ない場所や暗い時間帯のお散歩はできるだけ避けよう。皆さんもお気をつけて。



2013/06/23

雨でもベランダー

先週までは梅雨らしいお天気が多かった関東地方。
それでも生粋のベランダーのぼくとオイラには関係ないらしい。雨なんかへっちゃらなのでR。



じっと見つめるジョアン、見つめられてビビるアニキw



ご機嫌ナナメじゃないのよ…ブツブツ。


えっと、そろそろ窓を閉めたいママンの気持ちを察してくれず、
まったくもって部屋に戻ってこない犬たちなのでした。…立場の弱すぎる飼い主w



2013/06/22

ドキソルビシン投与と今後

6/14はジョアンの抗がん剤ドキソルビシン(アドレアマイシン)投与日、そして21日は投薬後の
白血球チェックでした。投薬から1週間経っていますが、副作用もなく超元気!
血液の数値も投薬1週間後のわりには下がり過ぎておらずにほとんどが正常値。いい感じです。

また、高い確率でお腹を下しやすい抗がん剤なので、2種類の下痢止めをあらかじめ飲ませ
(1種類だと下痢になったこともあり2種類にした)様子をみましたが、おなかへの影響が
今回はまったく出ませんでした。よかったー、ホッ。



ところで、写真は14日の17時のお迎えのときもの。
病院から出られることが嬉しくてたまらないって顔をして、私が持っているお弁当保冷バッグ
(持参した朝ごはん)を期待のまなざしで見つめているとこです。
少女マンガ並みにキラキラ&くりくりな瞳でしょう?めちゃかわゆい♪

このあと17時半には朝ごはんを一気食いし、半日ガマンしていたおぴっこピーもたっぷりして
ようやく落ち着くことができます。朝ごはんの時間がすでに夕ごはんなのがかわいそうだけど。(涙)
でも自宅に戻ったら(20時~21時頃)欠食男子?!に変身し、夜もガッツリ食べてます。いいのか?




投薬は無事に終わりホッとしたのも束の間、すぐに頭を切り替えて今後の治療のことを考えて、
いくつかの選択肢のなかから方向性を決めなければいけません。

14日に使用したドキソルビシンは強力な効果を期待できるがゆえに副作用リスクも非常に大きく、
投与回数に限度があります。ジョアンはこの日で限度回数に達してしまったため、今後は
ドキソルビシンに代わる強力な新しい抗がん剤にチャレンジしていくか、それとも既存の治療を
ベースに継続していくか。どちらにせよメリット・デメリットはあります。


ジョアンの血液のなかにはガン細胞にまで成長していないけれど、正常細胞よりも大きいサイズの
ガン細胞予備軍みたいな怪しいヤツラがウヨウヨしています。
こいつらは再燃する前からいます。1年半前にリンパ腫の治療を始めた頃からひそんでいて、
抗がん剤で叩いても小さくなることもなく、かといって大きくガン化するわけでもなく、今は潜んでます。
主治医のE先生も、この大きさではガン細胞なのか、怪しいけど危害を加えない細胞なのかが
判断つかないそうで、気にかけながらも様子見の状態が1年半続いています。

新しい薬をチャレンジする場合、この怪しいヤツラがどう反応するのか予測ができないそうです。
このまま現状維持して目覚めないかもしれないし、動き出してしまうかもしれない。
反対に薬の反応がものすごく良くて、当分はガン細胞を抑えられる可能性だってゼロではない。
また、薬自体の特性がリンパ腫向きかどうかと言えば、リンパ腫治療向きの薬ではないため、
今まで使ってきた薬ほど大きな効果は得られない可能性のほうが高い。
身体が受ける副作用リスクも未知数。


今まで使ってきた抗がん剤をベースにした場合は、すでにガン耐性がつき始めている薬もあり、
腫瘍は増殖に転じるのも時間の問題で、次第に効かなくなってしまう。
しかし投薬後の身体の反応は予測がしやすいため、先手の対応はとりやすい。


また3度の再燃を繰り返しているジョアンには、一時でも抗がん剤を止める事はムリなハナシ。
1ヶ月も経たないうちに再燃することも少なくないそうで、抗がん剤とうまく付き合っていくしかないようです。
(選択肢にも入れてもらえませんでした。)


一応、というか理論上では、リンパ腫治療のベースとなるプロトコールのマニュアルはあります。
だけどそれは再燃と寛解を繰り返しながら1年半生存しているジョアンの身体には過酷すぎて
体力がもたない、とのことした。

平均生存率を上回って延命しているワンコには治療のマニュアルがなく、腫瘍認定Ⅰ種の
主治医にもなにが正解か、なんて言えないそうです。
その子その子によって異なるのでぶっちゃけやってみないとわからない状況です。


2週間後には治療方針を固めなくてはいけない。うーん、どうしたらいいんだろう……。
こんどの通院日も白血球チェックだけなので、そのときにもういちど新薬のことをよーく聞いて、
さらに深く考えてみようと思います。

1日でも長く生きていてほしいけれど苦しみ抜くことはさせたくない。Quality of Lifeが保てない
延命は望んでいません。心豊かなまま、ジョアンらしい生活を出来るだけ長く送らせてあげたい。
ただそれだけ。
そのために出来る事を考えていくしか…、ないよね。



2013/06/21

満足じゃ

わが家的に(というかオリベ的に)いま一番アツいおもちゃをタップリひとり占め出来て、
しあわせでR。ぼくちんルンルン、アヘアへ~♪



モッテコイ遊びをしてあげたらハリキリまくりで、思いがけず夢中になりすぎちゃったみたいです。
1時間半も経ってたのでママンもビックらこきました。連続ドラマ見逃したっ!うえーん(涙)

これからも敵の攻撃をかわしつつ、大事にハムハムして破壊しないことをここに誓います! by オリベ



ところで敵はこの1時間半もの間、別のことに夢中になっておりました。
それは和牛のドングリ(牛膝軟骨)をひたすらガジガジ。おもちゃよりも断然おやつに夢中なオイラです。
食いしん坊精神のおかげで、オリくんに思う存分おもちゃ遊びをさせてあげることができました。





2013/06/17

睨みをきかせる

ギロリ。
カーテンで存在感を隠しながらも、眼力すごすぎジョアンくん。



ピーピー音が鳴るおもちゃを狙うヤツは許さん。こわいんですケドー。ぶるぶる!



遊びたい気持よりも、生きた心地がしないオリベであった。




2013/06/15

相棒ちゃん

最近、気がつけばいつもジョアンがくっついているヤツがいる。
オリくん、「相棒ちゃん総選挙」から脱落か?やばいZ!


6月に買い替えたスマホのカメラ、夜でもシャッタースピード速くてカンド~! 意味もなく連写モードで撮りまくりの巻w



2013/06/12

あじんぽ

いつものお散歩ロードにも紫陽花が咲いていました。
あじさいさんぽ、略してあじんぽ。 ムリヤリ感満載でまとめるw










紫陽花とぼくとオイラ。オリくんは鼻水タラリーン、いつものことだけど。w


2013/06/11

滝修行はじめ

気温はそんなに高くなくても、えっちらおっちら1時間以上も散歩してると蒸し暑くてヘロヘロな犬たち。
そんな姿を見ているとダメだダメだとばかり言ってられず…蛇口解禁です。


真夏が来る前に、ついにやってしまいましたよ。
水が大好きなジョアンくん、めっちゃ笑顔です。気持ちいーーー♪って表情が物語ってるねぇ。

主治医からまだシャンプーの許可も下りてないので、飼い主はちと複雑な気分なんだけども…
うれしそうな顔を見るとダメとは言い切れないのでした。


NGなことは多いです。
シャンプーだけでなく狂犬病予防接種、フィラリア駆除剤、ノミダニ駆除剤もNG。
その他今まで当たり前だったことでも慎重にならなきゃいけないことも多々あります。
もちろん生活するうえで色々と意識して気を遣うけれど、これもダメあれもダメばかりじゃなく、
生きる楽しみやよろこびの瞬間を共に過ごしていきたいと思う気持ちのほうが大きいのです。
ジョアンくん、今を思いっきり楽しもうね。もちろんオリくんもね。



2013/06/10

見えない敵

6/7(金)は再々燃後2回目の抗がん剤投与日でした。
写真は投薬が無事に終わって清算中の、ホッとした表情のジョアンくんです。


この1年半、まるで習い事と言ってもいいほど毎週のように通っている病院ですが、
ジョアンの心的ストレスは相当大きく、待合室で待っている間に心臓が止まってしまうんではないか
と思えるほどに震え、声にならない細い声や息遣いが漏れてきます。
怖がってるときでも苦しんでるときでも、さすってあげることしか出来ない自分に腹が立ちます。

そんな時のオリくんはジョアンに寄り添ったり、私のことを心配したり、先生や他の飼い主さんに
挨拶しにいったりと、ムードメーカーになってくれてて、いざというときの頼れるアニキに感謝です。


そういえば、発病、再燃、再々燃とガンが動き出すたびに体重は減り、この日は6.5kgでした。(発病時8.6kg)
触ってわかるほど骨が細くなり筋肉も落ちてきているので、なかなか増やすのはむずかしいんだけど、
2週前より400g増えてくれました。このまま緩やかに体重が増えてくれるといいな、と思います。



それはさておき。

この日は予定していた抗がん剤ではなく、前回と同じLアスパラギナーゼ(ロイナーゼ)を投与しました。
主治医の予想以上に顕微鏡レベルでも「まだロイナーゼが効いている」ことと、予定していた薬
ドキソルビシンの限度回数がジョアンの場合、残すところ1回しか使えないのが理由です。
(非常に強い毒性を持つ薬のため心臓への副作用リスクも大きく、使用限度回数が制限されている。)


「今はロイナーゼが寛解に近いレベルで効いているけど、再々燃になるとどの抗がん剤も急速に
効かなくなるから、残り1回しか使えないドキソルビシンは次回にしましょう」と。

きついな。思ってる事がコトバに出来ないけど、けっこう堪えました。






今日も元気に朝晩の散歩をして、ゴハンもモリモリ食べ、おもちゃのモッテコイ遊びもみっちりして、
おっぴろげースタイルで爆睡しているジョアンを前に、薬が急速に効かなくなる時が来ることを
現実のこととしてまだ考えられないよ。
ほんとはずっと考えたくない…。

ジョアンはがんばって今を生きているのに、見えない敵の存在感がどんどん大きくなっています。


*****
メモメモ:最近のニュースで気になったコト
がん細胞成長させる酵素が分裂促す 県センター研究員ら発見(2013年5月30日:中日新聞)



2013/06/09

O・KI・NI 2013

大のお気に入りのレオンママ作カラリー、2013年バージョンでございます。
去年いただいたカラー&リードも大好きだったけど、これもまた私のストライクゾーンド真ん中なのでR。



ジャックラッセルってチェック柄が似合うの~♪ イギリスの犬だもんねー。 
トラディショナルな中にもマリンテイストが入ってるし、持ち手は★柄だし、元気が出るかわいさです。
去年のカラリーはヘビロテしまくりの結果、1年経たずして生地もくたびれ果てしまい、
残念無念と思っていた矢先のNEWバージョン。ヒデキカンゲキ!(若者は感激してもこんなこと言わないって? w)

レオンママありがとう!大切に使いますね。




2013/06/06

KETSUZO

オリくんのおケツには象がいます。ウソですけどもー。


尻尾が下がってると、ぱおーんと現われます。かわいいです♪



2013/06/05

みんなと




半月ほど前のことですが、犬友みんなと一緒に大きな公園でお散歩しました。
少しの時間でも会えるとうれしいね、犬も飼い主も。








体調が万全になるまでもう少し。
またたっぷりお散歩できるまで、もう少し待っててね。



2013/06/04

ベランダー

梅雨入りした関東地方ですが、今のところ恵みの雨は降らず。
小さい頃からほぼ毎日、多くの時間をベランダで過ごすわが犬たちにとっては、1年のうちで最も快適な季節到来です。
今日も飽きもせずにお日さまの下でのんびりまったり、そしてときには野良ネコに文句を言って過ごしています。



いとうせいこう氏が過去の著書で自身のことを「ベランダー」と造語で表現していましたが、ある意味
ベランダウオッチャー?なわが家の犬たちも「ベランダー」であり、かれこれ7年目のベテランだな、と思います。

ちなみにせいこうさんのこのコラムはとても面白くて、超オススメです。(ネットでも読めるみたい)
本を一気に読み終え、その足ですぐに鉢植えを買いに走った過去が蘇ってきました。全部枯れちゃったな、せつないわー





午前中の日光浴からセロトニンをたくさんもらって成長ホルモンが活性化しますよーに。
ガン細胞もひとつ残らず消えちゃえ!!


あっ、ジョアンくん野良ネコさんを発見したのかな?なにを見てるんだろう。



2013/06/03

大きな間違い

とつぜんですが。
私、自分でもびっくりしていますが、小さなうっかり大きな間違いをしていました。それは…
前回投与したジョアンの抗がん剤は
ロムスチンではなくロイナーゼでした。
記事にしてしまいスミマセン。

抗がん剤投与の数日後、血液検査の際に先生から薬剤を聞き「ええっ?!」って驚きました。
私の尋常じゃないリアクションに先生も驚いていました。恥ずかしいww

再再燃の初回に投薬したのはLアスパラギナーゼ(商品名ロイナーゼ)だったのに、
なぜこんな大事な事を勘違いしてしまったのか。何を考えているんだか、自分。
闘病ノート(手書きのメモ)にも「5/26ロイナーゼ投与」って書いていたにも関わらず…。
念のため領収書の明記を確認したら、やっぱり「ロイナーゼ」って書いてあるし。
なんで勘違いしちゃったんだよぉ。


再再燃時の治療方針をざっくり再現すると、
「まずロイナーゼを使ってガンが抑えられるかみてから間隔をあけずに(体力がまだあるうちに)
ドキソルビシンかロムスチンを投与して、今のうちにガンを徹底的に叩きましょう。」
…といった説明を受けたので、そこから大いなる勘違い、もとい大きな間違いが始まったのかな。


ちなみに。
ロイナーゼとは商品名であり、Lアスパラギナーゼというのが一般名になりますが、
「ロイナーゼ」と言う獣医さんもいれば、「Lアスパラギナーゼ」と言う獣医さんもいます。統一してほすぃ!

★再再燃後の投稿には明日にでも修正を入れる予定です。今日はもう眠くて限界。





2013/06/01

いきざま

気がつけばもう6月!早いです、超早いです。





生きざまを語ることもなく月日はウダウダ過ぎていっています、的な事を書かなくてよかったw
ウン様は持ち帰りましょうね、ほんとに。運が巡ってくるかもよー。